通常外国製品を輸入するとき、その製造元と代理店契約を結ぶ、製造元から製品をその国内での販売を許される契約だ。もちろん、他の国での販売は禁じられている。アメリカ・カナダ国内だけのILCSI(オリジナルブランド名=Eminence Organic Skin Care)製品の販売を許されているEminence Organic Skin careエミナンス・オーガニックスキンケアがなぜ、第三国の展覧会にいるのだろうか??

同じことが、別の国でも起こっていた。

そこで、Eminence社が、ILCSI社製造の化粧品と、見た目がそっくり似ている化粧品を別の工場に発注し製造しているという、とんでもない事態が発覚したのだ。もちろん、製法、処方を全く無視した外見だけのコピー品だ。

そういうわけでEminence Oraganic Skin Careは2005年夏にこれまで製造元であった、ILCSI Organic skin care 社からの契約を打ち切られた。 化粧品は全成分表示という事が義務付けられているので、だいたいどんな成分が使用されているのかは、素人にもわかると思う。化粧品を製造する事自体は、簡単な事だし。

しかし、オーガニック化粧品の原料であるハーブや、フルーツのエキスの抽出方法、(なかには何年も熟成させる原料もある)、濃度、保存する温度や湿度など、正確にハーブの知識をもっていないと安全な化粧品は製造できないのだ。また、他の成分と一緒に処方する際に起こりうる化学反応をプロフェッショナルに把握していないと大変危険な結果となる。

さらに、Eminence Oranic Skin Careエミナンス・オーガニックスキンケア社では使用する際に、オレンジジュースなど果汁100%のジュースと混ぜ合わせるという、おかしなオリジナル使用方法を推奨しているが、それも本当に危険なことなのだ。化粧品のPH(ペーハー)度の変化、そして、ほかの成分との化学反応を全く無視し、そのような事をすれば、きれいになるどころか、シミなどの原因になってしまうから。

これは、美白化粧品を塗った上から、レモンの輪切りを顔に乗せて"もっと色が白くなる"と言っているレベルとま

ったく同じ事。

そして、製造元が変わった事を知らされていない全米の取り扱いサロンからの、「製品が最近少し違うけどどうし

たの?」という問い合わせに対して、『FOMULAが変わった』とだけしか言わない。不誠実な姿勢は、なんと彼らの

販売先エステサロンから直接、製造元(ILCSI Organic Skin Care)に問い合わせが入ったため、わかったことだ。このような事件(?)から現在は、ILCSI社は、Eminence Organic Skincareの製造元ではなくなったのだ。

ILCSI社の人たちも、私達世界中のILCSIの輸入代理店も、これにはすごく迷惑している。なぜなら、同じく

「Hungary Organic Skin Care」として販売しているものなのでで、素人が見よう見真似で製造してしまったニセモ

ノコピー化粧品と、ILCSI化粧品が、同じ子供だましの粗悪品だと思われてしまう可能性があるから。

しかも、自分たちの商品が本物で、ILCSI化粧品がコピーだ!なんて逆に吹聴しているし、ILCSI社の歴史を自分たちの会社のものとすり替えて宣伝しているみたいです。(これに関しては、ハンガリー国内で誰かに聞けば、一発でわかると思います。もしくは、ハンガリー政府観光協会等に問い合わせてみたらいいかと。。。)

ちゃっかりILCSIのトレードマーク(登録商標)をアメリカ、カナダで所得してしまっているので、本家のILCSI organic skincare が使用できないでいる。

例として例えれば、アメリカの会社が日本の資生堂をShiseidoとして登録商標してしまっていて、資生堂が自分達の製品をアメリカで売ろうとしていても、その名前を使用できないといった、とんでもない自体になっているのだ。

2005年5月以降に製造されたEminence Skincareの化粧品は、ハンガリーのIlcsi化粧品とは、成分も製法も全

く違うものなので、皆さんご注意を!

商品に「made in Hungary、オーガニック原料」なんて書かれていますけど、ハンガリー産かどうかは、怪しいですね。試しに製造元を訪ねてみましょう。彼らは、自社工場や自社農園は持っていないはずなので、製造方法や成分も本当にオーガニック認定されているか、わかりません。

ILCSIと違って原料のオーガニック素材が、国際食品規格に合格しているものかも、不明ですし、調べようはありませんよね。ほんものの『オーガニック』ではないのかも?

さて、簡単にオーガニック化粧品なんていうけど、EUでは"オーガニック"と認定されるには、とても厳しい基準をクリアしないといけないんですよ。

たとえば、土壌が過去10年間化学肥料つかっていないとか。毎年毎年検査があったり。

ちなみに、宣伝文句に"オーガニック"って謳ってても、本物か偽物か調べる方法をご紹介しますね。

調べる方法は、たとえば、同じハンガリー産でしたら、公的機関"Biokontroll Hungaria"が認定書を発行しているのですが→ILCSI Organic Skin CareのBiokontroll Hungaria Certificate

もし本当にオーガニック原料を使っていたならこれが、あるはずなんですね。

これを見せて下さいって言えば、嘘をついているかわかると思います。原料100種類近くあるものの1個や2個だけオーガニック認定されているだけで、「オーガニック認定されている原料をつかっています」みたいな、虚偽の表示とかしているところもあるみたいですしね。

気をつけて下さい。

まぁ、こんな状態は長続きしないはずだけど。一般消費者をだます事をしても、そのうち、トラブルが起きてしまい

発覚してしまうものだし。Éminence Organic Skin Careは、現在日本国内にはまだ上陸していませんが、くれぐれ

もジュースなどと化粧品を一緒に混ぜて使用しないで下さいね。

確かに、宣伝やパッケージが素敵でも、その会社の"姿勢"が、信頼できないものとなると同じハンガリー産オーガニック化粧品としてとても、恥ずかしいし悲しいです。

オーガニックスキンケアilcsi VS eminence
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